2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号
与党の先生方、御自身の胸に手を当てて、なぜあえて厳しい選挙を戦い政治家になったのか、初心に返るべきだと思います。 最後に、このような水落委員長の職権を悪用し横暴かつ民主主義のルールを無視した国会運営に強く抗議し、猛省を強く促し、議院運営委員長水落敏栄君解任決議案の賛成討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
与党の先生方、御自身の胸に手を当てて、なぜあえて厳しい選挙を戦い政治家になったのか、初心に返るべきだと思います。 最後に、このような水落委員長の職権を悪用し横暴かつ民主主義のルールを無視した国会運営に強く抗議し、猛省を強く促し、議院運営委員長水落敏栄君解任決議案の賛成討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
また、他のスポーツ競技でございますけれども、例えば柔道では、初心者には投げ込み等を制限すること、ラグビーでは、接触を防ぐ観点から、コンタクトをしないタグラグビーを導入することなど、医師等の医学的知見を踏まえまして、適切な指導方法の周知を行っているところでございます。
今、IPO株の情報サイト、ちまたにあふれていますけれども、それを見ると、IPO初心者の人は初値で売却することをお勧めしていますですとか、感覚的に九割の当選IPOを初値売りしていますとか、そんな記事がちまたにあふれているんです。だから、本当に、短期的にもうけるための手段になっちゃっているんですね。でも、これは本当は違いますよね。
改めて初心に戻り、国会の日程管理に万全を期し、緊張感を持って対応してまいる所存です。 長峯委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。この度は誠に申し訳ありませんでした。
この法務委員会は、私は初心者マークでございますので、安全運転で質問をしてまいりたいというふうに思います。 先ほどの森先生の御質問でございますけれども、付添い弁護人の関係の御質問、極めて傾聴に値する御質問だったというふうに思います。
このため、独立行政法人のINPITにおいて、知財の初心者から公的機関の職員、知財調査に携わる実務者、中小企業やベンチャー企業の経営者など、幅広い層に対して様々なレベルに応じた研修を行うとともに、IPePlatというサイトなどを通じて、百を超える種類の教材を無償で提供しております。昨年度は二十万件を超える利用がございました。
なお、この点、関係団体によりますれば、アーチェリーの場合、競技において初心者の方が三十メートル先の的に矢を当てられるようになるまでには数か月を要するのに対しまして、クロスボウの場合につきましては、競技において初心者の方でも初日に三十メートル先の的に矢を当てることが可能だというところでございます。
そして、委員長がおっしゃった、やはり初心を忘れないというのが非常に、やはり私も大事なんだろうというふうに思います。
それを可能にしてきたのは初心でありますので、事故後十年はたちましたけれども、事故の発生から十年たちましたけれども、やはり初心を忘れないということが原子力規制委員会、原子力規制庁にとって大変重要であるというふうに認識をしております。
私、是非、坂本大臣、この初心に戻っていただいて、今の話も含めて是非びしっとやっていただきたいんです。 今いろいろな疑惑が起こっていますけれども、これは説明をしっかりやって辞任など厳しい処分を行う、この考え方に今も変わりがないんだったら、是非、菅内閣の一員として総理に進言してください。 最後、一言いただいて、終わりたいと思います。
常に初心を忘れずに、これから対処してまいりたいと思っております。
是非、総理、その初心に戻っていただいて、見えないと思われている人たちに、あなたたちのことが見えているよというふうに是非していただきたいと思います。よろしくお願いします。
私が知らない中で行われていたとはいえ道義的責任を痛感している、深く深く反省し国民に心からおわびする、国民の信頼を回復するためあらゆる努力を行いたい、資金の透明性の確保を責任を持って徹底していく、政治家として初心に立ち返って研さんを重ね責任を果たしたい、こう申されておりました。 その上でお聞きをいたします。
来年の通常国会では、今度は今日みたいなごまかしのできない証人喚問の場に是非出てきていただきたい、そして初心に返った姿をお示しいただきたいと思います。 司法判断が出たとしても、あなたの政治的、道義的責任、免れません。
えておりますし、また、責任者に確認をした中において、私の認識の限りにおいて答弁をしてきたのでございますが、しかし、結果としてその答弁が間違っていたということでございますので、その責任はひとえに私自身にあるわけでございまして、その上において、今回の出来事の反省の上に立って、国民の信頼を回復するためにあらゆる努力を重ねていきたい、こう考えているところでございますし、より、身を一層引き締めながら研さんを重ねていく、初心
社員には責任をとらせて、自分は何も身を切らずに、初心に返って全力を尽くします、こんなことが許されると思いますか。民間の企業なら、コンプライアンス失格、社長は辞職だと思いますよ。 これ以上のことをあなたはこの立法府でやったという自覚がありますか。御自分の過ちは、民間常識、コンプライアンスの基準に照らしたら議員辞職に値すると思いませんか。いかがですか。
私自身も幾つか現場を回らせていただきましたが、あるカンショの産地に参りましたときに、女性で農業に従事している方が、私たち初心者でもこのロボットトラクターに乗れば真っすぐ進んでスムーズに作業ができるんだというお話をお聞きしましたり、ある高齢の農業者の方には、稲というのは人の足音を聞いておるものだと思っておったけれども、やはり後継者に農業を引き継いでいくためにはこういう技術はもう必須だと感じるようになったというお
与党の皆さんからは、私の顔を見ると、よっ、附帯決議王なんていう異名で呼ばれたこともありましたけれども、久しぶりに戻ってまいりましたので、初心に返って、また気持ちを新たにして、今日は質問をさせていただきたいというふうに思います。 大臣の所信的御挨拶の中で、紙でいえばちょうど十七ページありましたけれども、そのうちの十七分の七、これがまず冒頭に、いわゆるデジタル庁に関するお話でございました。
三回目も、気持ちを新たに、フレッシュな気持ちで、初心の中で頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 また、誰一人取り残さない社会というのは、国連のSDGs、持続可能な開発目標ということで大きなコンセプトに挙げられている世界共通の理念であります。その趣旨の中でも、とりわけ性犯罪、性暴力の被害を受けた方々の人権の問題については、極めて大きな問題であるというふうに思っております。
投資家を保護するために違法な無登録業者を確実に取り締まる必要がありますし、投資の初心者などの人の弱みに付け込み、根拠脆弱な情報で利益を上げようとしている業者に対してはより厳しく摘発をするべきです。しかしながら、なかなかその取締り、摘発が進んでいないのではないかと危惧をしております。
私たちに高い緊張感と初心を与えてくれたものでもあります。私たちにとっては、初心を忘れないということがいかに重要であるかということは論をまたないというふうに考えております。
どういうことかというと、初心忘れるべからずということを再確認できたのであります。立憲政治家たるものであれば、法治国家の政治家たるものであれば、正々堂々とロジックと根拠と正論でもって議論をする。その議論をしっかり、殊更立法府という国会においては正々堂々と議論をしていく。これが明らかに大事であるということを再認識させられたという意味で、私自身感謝しているのでございます。
このうち、例えば演奏権については、音楽教室等での楽器の初心者が行う技術習得のための練習という拙い演奏であっても著作物の利用に当たり、著作者に使用料を支払うことが必要になる場合があるなど、社会通念や妥当性の観点から違和感を覚える場合もあります。 現行の著作権法が制定されたのは昭和四十五年でちょうど五十年前となります。
だから、支分権についても厳密な議論を私はしていいと思うんですけれども、それは、ここで大臣にお聞きしたいのは、楽器の初心者の方たちが、一小節、二小節、何か音程がめちゃめちゃ外れて技術習得のために練習しているのも演奏だというふうに大臣は思いますかというのをちょっと、思うか思わないかというのをお聞かせいただきたいと思います。
ただ、そういう利用する初心者の方からは、もう少し分かりやすい表示にならないのか、使い勝手が良くならないのかというような御質問とかお願いもされるときが多いんですね。 例えば、アプリを購入するとき、そのサイトに行きますね。そうすると、いっぱいアプリが並んでいると。それの横に入手というようなことが書かれてあるんですね。